やったこと結果つまずき
数字のページ(計器盤)をAIに依頼1回の指示で本番に反映日付が毎日ズレるバグ(時差)
数字の定義を決めた「実数のみ」を明記集計の定義が2箇所で不一致

このサイトには「計器盤」というページがあります。公開した記事の数、柱ごとの本数、稼働日数──サイトの実数だけを並べた場所です。今日は、それを付けた日の記録です。

ぼくが実際に送った指示は、これです。

計器盤ページ /keikiban/ の新設(v1: ビルド集計のみ)- 内容: 総記事数/柱別の公開本数/各柱の最終更新日/稼働日数(Day 0=2026-08-09起点)- 冒頭に「ビルド時に自動集計した実数のみ(最終ビルド: 日付)」を明記- トップの計器盤セクションは要約版とし「くわしく見る→/keikiban/」で接続- DB連動の数値追加はv2として今回は実装しない

専門的に見えるかもしれませんが、やっていることは「どのページに・何の数字を・どこから持ってきて表示するか」を日本語で並べているだけです。書き方も、AIと話しながら覚えました。

これで計器盤は一発で表示されました。ただ、この話はここで終わりませんでした。できあがったものが、2箇所壊れていたんです。

1つ目は日付。ぼくの手元では「Day 2」なのに、公開されたサイトでは「Day 0」と表示されていました。原因は時差です。サイトを組み立てる機械が世界標準時(日本より9時間遅れ)で動いていたため、日本の日付とズレていた。放っておくと計器盤の日付が毎日ズレ続けるやつでした。

2つ目は数え方。トップページは「記事2本」、計器盤ページは「1本」と表示していました。「はじめての方へ」のページを記事に数えるかどうかが、場所によって食い違っていたんです。数字のページを作った初日に、数字が合っていないという皮肉な状態でした。

どちらも、AI側が確認作業のなかで自分で見つけて、直してから報告してきました。ぼくがやったのは、直した結果のスクショを見て「OK」と言っただけです。

計器盤に「実数のみ」と書いたのは、飾りの数字を載せないと決めたからです。ただこの日に学んだのは、実数を出すこと自体より、その数字の定義と計り方を先に決めておくことのほうが難しい、ということでした。数字は、定義がズレていれば正確にズレ続けます。

計器盤はいまも毎日、自動で更新されています。